血圧を下げる果物なんてあるの?積極的に摂りたいor避けたい果物

フルーツ

高血圧改善のためになるべく食生活で改善をしたいという人は果物を多く摂るというのも一つの方法です。
しかし、果物の中には高血圧治療中に摂ると逆効果になるものも。
では、高血圧を抑える果物とそうでない果物はどのようなものがあるのか見ていきましょう。

 

高血圧の時に積極的に摂りたい果物

果物には、高血圧予防に効果があるとされている、カリウムが豊富に含まれているものがいっぱいあります。
アボカド、アンズ、イチゴ、イチジク、カキ、キウイ、バレンシアオレンジ、レモン、カボス、温州みかんクリ、サクランボ、スイカ、スモモ、ナシ、パイナップル、バナナ、パパイヤ、ビワ、ブドウ、マンゴー、メロン、モモ、リンゴとその種類も豊富ですね。
果物に含まれるビタミンにも、血圧を正常にする手助けをしてくれるこうかがあります。

 

ただし、果物には糖分が多いものがあるのも事実です。糖の摂りすぎは、血糖値を上昇させ血圧を下げるのに逆効果になってしまうため注意が必要です。

 

高血圧の際に気を付けたい果物

グレープフルーツ

高血圧に限らず、治療中に薬を服用している人すべてに言えることなのですが、摂取に気を付けたいのはグレープフルーツです。

 

グレープフルーツに含まれているフラノクマリン類という成分には服用中の薬の効果を効かなくさせてしまったり、逆に効果を効きすぎさせてしまったりするのです。

さらに、このフラノクマリン類は薬をいつまでも体内にとどめ、これが薬の副作用を起こしてしまう可能性があります。また、グレープフルーツ以外にもこのフラノクマリン類が含まれている果物はブンタンやはっさく、ダイダイ、夏ミカン、伊予かん、金柑などがあります。
これらの果物を摂取する際は、必ずお医者さんと相談したり、処方されている薬についている説明書きをよく読んでから食べるようにしましょう。